逓増定期保険は節税に有利?
逓増定期保険を節税に生かそう。
「それにしても財務に有利ってどういうことなんだい?ただの定期保険とは違うのかい?」
中村さんは半信半疑です。やはり一般には知られていないこの逓増定期保険は少し分かりにくいようです。
「契約は法人、つまり会社が行うんだけど、逓増定期保険は一定の条件を満たせば、会社の会計に損金として計上できるのよ。」
「保険料を損金として計上できるって、でも必ず全額というわけではないだろ?」
「もちろん、加入者の年齢や加入額によって計上できる額は変わってくるけど、会計に損金として計上できるということは節税の面でも大きなメリットだと思うの。」
「そうだなぁ、節税のための科目といってもなかなか適当な科目もないものなぁ」
逓増定期保険の解約返戻金を節税に生かそう。
これをご覧になっている経営者の皆様、あるいは企業の財務の担当者の方も同じような悩みをお持ちではないでしょうか?
その点、逓増定期保険は解約返戻金という確実なリターンが期待できるうえ、その費用を損金として計上できるメリットがあります。
実際、解約返戻金は100%全額返ってくるわけではありませんが、経理上損金扱いとすることによる節税効果と合わせれば、単純な金額以上のリターンがあることがご理解いただけるのではないでしょうか?
「なるほど、逓増定期保険が財務に有利な理由がよく分かったよ。明日経理の坂口君に相談してみようかな?」
「逓増定期保険のメリットが分かってきた?」
中村さんの奥さんも嬉しそうです。ご主人のことを思ってインターネットで色々お調べになった甲斐があったというものです(笑。 でもちょっと待ってください、逓増定期保険はもっと色んな活用方法があるんですよ? 。
逓増定期保険には要約すると、以下のような活用方法があります。
1:解約返戻金を退職金の予算に充てることができる。
2:解約返戻金の一定の範囲内で資金の貸付け制度を利用できる。
3:万一の場合には、保険金を死亡時の退職金・弔慰金に充てることができる。
4:万一の場合には、保険金を法人の資産とし、事業用の資金に充てることができる。
簡単に要約するとこういうことになります。逓増定期保険が定期保険と資金調達という2つの機能をうまくはたしているのがよく理解できますね。
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